2026年4月13日(月)
いよいよ最終日です。ブラガからリスボンに戻り、そのまま空港へ直行という移動だけの日です。
快適だった宿を引き払い、バスでまずはブラガ駅へ。駅のカフェで朝食(最後のパステル・デ・ナタ!)を摂った後、特急へ乗り込みます。ブラガからリスボン・オリエンテ駅までは4時間弱、1人€29.7でした。
席に向かうと既に女性が座っています。自分のチケットの号車と席番号は合っています。あ~面倒なことにならないと良いなぁと思いながら声を掛け、チケットを見せ合うと…ダブルブッキング!幸い女性が親切ですぐに車掌さんを呼んでくれました。ちょっと眼光鋭い感じの車掌さんがやって来て、端末で確認したり変更したりしてくれました。ふと見ると車掌さんの襟元にはスポルティング・リスボンのピンバッジが。そこで「Sporting !」と声を掛けると途端ににっこり。代わりの席を取ってくれました。女性と挨拶して移動、無事席に着けました。
リスボンからブラガへ来たルートを戻る形で列車は進みます。葡萄畑は多いですが、どちらかというと海側なためかポルトガルらしいコルクの林は見えませんでした。ひと月ほど遅ければアーモンドの白い花が見られたのかもしれませんね。あとコウノトリの巣が見えたのは嬉しかったです。
リスボンのオリエンテ駅に無事到着し、メトロに乗り換えます。空港へは数分です。7日ぶりに戻って来ました。戻って来ちゃいました。トルコ航空のカウンターでチェックインと荷物を預けます。行きは手荷物だけでしたが、ワインなどを買ったので手荷物で持ち込めないのです。
十分余裕を持って来たはずが、パスポートコントロールでトラブル?です。自動化ゲートが全く機能しておらず、非トルコ・EU市民のルートが大混雑です。ブラジルやUSの人が多いようですね。スタッフに声を掛けても埒が明かず、なかには食って掛かる人も。フライト時刻が迫って来ます。さすがに待ってくれるているはずと思いつつも、ここまで時間が掛かる経験は初めてなのでかなり焦りました。大急ぎで搭乗ゲートに着いたのはフライト時刻直前でした。いやぁ参りました。我々以外にも数組が同じように滑り込みになり、少し遅れて離陸になりました。でも乗ってしまえばあとはのんびりするのみです。
イスタンブールには日を跨いだ深夜に着きました。短い乗り継ぎ時間で、お腹も空いていないので水だけ補充しました。トルコは直行で10時間前後なのでまた改めて来たいですね。
イスタンブールから羽田空港(行きは成田発、帰りは羽田着でした)までの機内では、映画ブゴニアを観ました。
羽田空港には4月14日(火)19:20、ほぼ定刻に到着しました。電車を乗り継いで無事帰宅、「やっぱりお家が一番」と言うまでが旅行、ということで、4月6日から14日までのまる8日間のポルトガルの旅を無事終えたのでした。まだ帰りたくない、また来たいと思えたので良い旅だったと思います。実に楽しかったです!
【結論】旅に行くと旅に行きたくなります!!







